第1ターミナルに近い駐車場はP1とP2の2つ
羽田空港公式の駐車場一覧で、最寄りのターミナルが第1ターミナルになっているのはP1とP2です。収容台数はP1が2,351台、P2が2,315台で、規模はほぼ同じです。
ターミナルへの連絡通路は、P2では4階にあります。帰りに駐車料金を先に払える事前精算機も、この4階の連絡通路にだけ置かれています。予約した車は1階の予約専用入口から入り、5階の予約エリアに停めてから、4階へ降りてターミナルへ向かいます。入口の場所や帰りの精算を含むP2の使い方は「P2駐車場の入り方と料金」にまとめています。
確認先:羽田空港公式・駐車場(駐車場一覧) / P2駐車場(ご利用方法・フロアマップ)(一般財団法人 空港振興・環境整備支援機構)
P1とP2の違いは、予約できるかどうか
料金も停められる期間も同じで、違うのは予約できるかどうかです。
| 項目 | P1 | P2 |
|---|---|---|
| 近いターミナル | 第1ターミナル | |
| 収容台数 | 2,351台 | 2,315台 |
| 事前の予約 | 受け付けていない | できる(予約エリアは5階の全フロア、396台) |
| 予約料 | ― | 1件1,000円 |
| 予約先 | ― | P2・P3共通の予約サイト |
| 駐車料金 | 共通(公式の「P1~P4駐車場料金」の早見表) | |
| 停められる期間 | 14日間まで | |
| 管理 | 日本空港ビルデング株式会社 | 空港支援機構(一般財団法人 空港振興・環境整備支援機構) |
予約なしで行く場合は、P1でもP2でも一般車入口から入り、空いている区画に停めます。羽田空港公式は、駐車場の混雑で数時間待ちになり、保安検査場の締切に間に合わないおそれがあると案内しています。混雑しやすいのは金・土・日・祝日と多客期間の5時30分から20時で、とくに連休やゴールデンウィーク・お盆・年末年始は満車が予想されています。
その日の混み具合は、公式の駐車場ページで確かめられます。P1からP5まで、「空車」「混雑」「満車」の表示が3分ごとに更新されます。
予約した車は予約専用入口から入ります。予約サイトのアクセス案内には「予約専用入り口は待ち時間無く入場できます」とあります。ただし、これは駐車場の入口での話で、空港までの道路の渋滞は含みません。道路の渋滞などで入場予定時刻から2時間を過ぎると、予約は無効になります。
混みやすい時間帯や日程の見分け方は「駐車場の空き状況・混雑状況」、料金の目安は「駐車料金はいくら?」にまとめています。
確認先:羽田空港公式・駐車場(駐車場一覧・混雑情報・駐車場予約・お問い合わせ先) / 空港支援機構・駐車場のご予約 / P2駐車場 / 羽田空港公式・P1~P4駐車場料金(早見表、PDF) / P2・P3予約サービス:アクセス / P2・P3予約サービス:利用規約
第1ターミナルから出発するのはJAL、スカイマーク、スターフライヤー
羽田空港公式の国内線の出発案内では、第1ターミナルの航空会社としてJAL、スカイマーク、スターフライヤーが挙がっています。ANAは第2ターミナルです。JALの国内線に乗るなら、近い駐車場はP1かP2になります。
気をつけたいのは共同運航便(コードシェア便)です。ANAの公式案内によると、スターフライヤーが運航するコードシェア便は、ANAの便名の航空券でも第1ターミナルに発着します。便名の航空会社だけで決めず、航空券やeチケットに書かれたターミナルで確かめてください。
第2ターミナルに近いP3との違いは「P2とP3の違い」で比べています。
P2の予約は、入場日の30日前の午前10時から
まず、P2・P3共通の予約サイトで会員登録をします(登録料・年会費は無料)。登録時に車のナンバーを入力し、登録後に3Dセキュア(カード会社の本人認証)対応のクレジットカードを登録します。予約で選んだ車はあとから変えられないので、当日乗る車で予約してください。
予約の受付は、入場日の30日前の午前10時に始まります。ゴールデンウィークや年末年始などに一斉予約期間が設けられた場合は、この日時とは別になります。1件の予約で押さえられるのは最大14日間で、予約は会員IDごとに3件までです。電話では予約できません。
ご自身の入場日の受付開始日時は「予約はいつから?」の計算ツールで調べられます。会員登録から予約完了までの流れは「羽田空港駐車場の予約方法」で順を追って説明しています。
確認先:P2・P3予約サービス:初めてご利用の方 / 公式Q&A / 利用規約
P2の予約が埋まっている日は、P3を予約して連絡バスで移動する方法もある
P3は第2ターミナルに近い駐車場で、P2と同じ予約サイト・同じ会員登録で予約できます。同じ日にP2が埋まっていても、P3に空きがあればそちらを押さえられます。第2ターミナルに近いP3とP4の違いは「第2ターミナルの駐車場」で比べています。
P3に停めた場合は、第2ターミナルから無料連絡バスで第1ターミナルへ移動します。バスは5時から20時は4分間隔、20時から24時は8分間隔で運行しています。第1・第2ターミナルの間は、地下の連絡通路(約400m)でも歩けます。ただし、通路内の工事のため動く歩道は使えません。移動に時間がかかるため、保安検査場の締切に余裕をもって出発してください。
予約なしでP1やP2へ向かうこともできますが、混雑する日は入場まで数時間待つおそれがあります(P1とP2の違いで紹介した公式の案内)。
公式の予約サービスに、キャンセル待ちの制度はありません。公式Q&Aは、キャンセルなどで空く場合もあるため、こまめに予約状況を確かめるよう案内しています。当サービスの記録では、深夜や早朝を含め、一日のさまざまな時間帯に空きを確保しています。空きの出方は「P2・P3のキャンセル待ち」、予約が取れなかったときの当日の選択肢は「駐車場が満車のときの選択肢」にまとめています。
ご自身で空きを探す時間が取れない方は、予約代行を頼む方法もあります。
確認先:空港支援機構・駐車場のご予約 / 羽田空港公式・ターミナル間の移動 / 公式Q&A
予約代行を依頼したい方へ
羽田駐車場キープでは、P2・P3の予約手続きを代行します。ご希望の駐車場を指定することも、「どちらでもよい」として両方の空きを探すこともできます。専用の予約枠や優先権はなく、確保できない場合もあります。
手続きは、お客様のログイン情報をお預かりして行います。ご依頼の前に、公式規約上の注意とログイン情報の取り扱いをご確認ください。
ご依頼の料金(税込)
予約受付が始まる前の日程:合計4,000円(代行料3,000円 + 駐車場の予約料1,000円)
予約受付が始まっている日程:合計5,000円(代行料4,000円 + 駐車場の予約料1,000円)
当日の駐車料金は別途、現地でのお支払いです。
お申し込み後にカードをご登録いただきますが、登録時の請求はありません。予約を確保してご報告した後に請求します。お取りできなかった場合は0円です。
よくあるご質問
当日に予約して、すぐに入れますか?
空きがあれば入れます。P2・P3の予約サービスでは、当日の予約でも、予約を受け付けたあとすぐに入場できます(初めてご利用の方)。
出場予定日を過ぎて駐車したらどうなりますか?
駐車料金に加えて、予約超過料金がかかります。出場予定日を過ぎた1日ごとに1,000円です。航空機の欠航・遅延で過ぎた場合は、精算前に駐車場管理室へ申し出ると予約超過料金が返金されます。出場後は返金されません(利用規約)。
P2に14日より長く停めたいときは?
原則として、P2には連続14日間を超えて駐車できません。14日間を超える場合は、P2管理室への届け出が必要です。届け出は、P2駐車場のページにある専用の受付フォームからできます(P2駐車場)。P2の入り方や予約エリアの使い方は「P2駐車場の入り方と料金」にまとめています。
確認した公式情報
駐車場の利用条件や運行状況は変わる場合があります。ご利用前に、各公式サイトの最新情報をご確認ください。