予約が取れないのは、人気の日程が受付開始の直後に埋まるため
P2・P3の予約は、入場日の30日前の午前10時から受け付けています。公式の例では、8月1日に入場する場合、7月2日の午前10時から予約できます。
例外は一斉予約期間です。年末年始などに一斉予約期間が設けられた場合は、期間中のすべての日の予約が、決められた解禁日の午前10時にまとめて始まります。直近の年末年始・ゴールデンウィーク・夏期には一斉予約がなく、通常どおりの日時で予約できました。過去の運用は「年末年始の予約はいつから?」で確かめられます。
羽田空港の公式案内によると、連休やゴールデンウィーク・お盆・年末年始などは、駐車場の満車が予想されます。こうした日程は、予約枠も受付開始の直後に埋まることがあります。公式は、予約の操作中であっても、先に枠が埋まれば予約できないことがあると案内しています。
予約サイトのトップにあるカレンダーでは、日ごとの予約枠の状況を「空車」「混雑」「満車」「期間外」で確かめられます。
連泊は、期間中に1日でも満車の日があると予約できない
1件の予約で押さえられるのは、入場日を含めて14日間までです。指定した期間に1日でも満車の日があると、その期間では予約できません。泊まる日数が多いほど、満車の日が期間に含まれやすくなります。
ここからは当サイトの推定です。受付は入場日ごとに始まるため、前の日から連泊する方の予約で、その日の受付開始の時点で枠の一部がすでに埋まっていることがあります。なお、予約サイトも過去のお知らせで、先の日まで予約が入っているため、午前10時の時点で受け付けられる台数が極端に少ない場合があると案内していました。
確認先:P2・P3予約サービス利用規約(駐車場予約) / 初めてご利用の方(ご予約時の注意) / 公式Q&A / 羽田空港公式・駐車場(混雑情報) / 予約サイトのトップ(現在の予約状況・お知らせ) / 予約サイトのトップ(2024年11月10日の保存記録。受付台数が少ない場合の注意)
もう満車の日程も、キャンセルで空きが出ることがある
公式の予約サービスに、キャンセル待ちの制度はありません。公式Q&Aは、キャンセルなどで空く場合もあるため、こまめに予約状況を確認するよう案内しています。空きは、予約していた方のキャンセルや日程の変更で出ます。いつ空きが出るかは決まっていません。
なお、予約サイトの「満車」は、予約エリアの枠の状況を示しています。予約なしで入れる一般車用エリアの、当日の混雑とは別の情報です。
いまできることは、次の4つです。
- 予約サイトのカレンダーで、満車の日がどこかを確かめます。連泊は1日でも満車の日があると予約できないためです。
- P2とP3の両方の空きを確かめます。どちらも同じ会員登録・同じ予約サイトで予約でき、ターミナル間は無料連絡バスで移動できるためです。
- 日数を短くしたり、入場日を変えたりできないか考えます。入場日を後ろにずらすと、その日の受付がまだ始まっていない場合もあり、そのときは受付開始日に手続きすることになります。
- 空きを探す期限と、取れなかったときの移動手段を先に決めておきます。空きを待っても、予約できるとは限らないためです。
当サービスの記録では、深夜や早朝を含め、一日のさまざまな時間帯に空きを確保しています。空きの出方と時間帯ごとの記録は「P2・P3のキャンセル待ち」で紹介しています。
一般入場、ほかの駐車場、電車やバスなど、当日の選択肢は「駐車場が満車のときの選択肢」で比べられます。
確認先:公式Q&A / 予約サイトのトップ(現在の予約状況) / 羽田空港公式・ターミナル間の移動
これから受付が始まる日程は、前日までに準備して午前10時に手続きする
次の7つを済ませておくと、午前10時にすぐ手続きに入れます。
- 受付開始日を調べる:受付は入場日ごとに始まるため、ご自身の入場日で調べます。「予約はいつから?」の計算ツールで入場日を選ぶと、受付開始日時が表示されます。一斉予約のお知らせが出ていないかも、予約サイトで確かめておきます。
- 会員登録を済ませる:登録料・年会費はかかりません。仮登録のメールに届くURLは24時間しか有効でないため、届いたらすぐに本登録を済ませます。2年間ログインがないと自動的に退会になるので、以前登録した方も、ログインできるか確かめておきます。
- カードを登録し、3Dセキュアを設定する:登録できるカードは1枚だけです。3Dセキュアに対応し、設定まで済んだカードに限られます。認証に使う携帯電話やカード会社のアプリ、パスワードも手元に用意しておきます。本人認証の失敗や中断で予約が完了しないうちに、ほかの方の予約で枠が埋まることがあるためです。設定の確かめ方は「3Dセキュアの設定とエラーの対処」で説明しています。
- 車両を登録する:車両は10台まで登録できます。予約時に選んだ車両は、あとから変更できません(レンタカー等の「わ」「れ」ナンバーを除く)。当日乗っていく車を登録しておきます。
- 日程を決める:入場日時と出場日を決めておきます。日程の変更は1回までなので、予定がはっきりしてから予約します。
- 駐車場を決める:P2は第1ターミナル、P3は第2ターミナルに近い駐車場です。どちらでもよければ、両方の空きを確かめると選べる枠が広がります。選び方は「P2とP3の違い」で比べられます。
- 受付開始日の午前10時に手を空けておく:平日でも、受付は午前10時に始まります。スマートフォンやタブレットからも予約できます。
会員登録から予約完了までの流れは「羽田空港駐車場の予約方法」で順を追って説明しています。「裏ワザ」として紹介される方法が公式の決まりではどう扱われているかは「予約に裏ワザはある?」にまとめています。
確認先:初めてご利用の方 / 利用規約(会員登録・会員退会・予約の変更) / 公式Q&A / 羽田空港公式・駐車場
例:2026年11月の3連休は、10月22日(木)の午前10時から
2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)の3連休を例に、入場日ごとの受付開始日時を計算すると次のとおりです。
| 入場日 | 受付開始日時 |
|---|---|
| 11月21日(土) | 10月22日(木) 午前10時 |
| 11月22日(日) | 10月23日(金) 午前10時 |
| 11月23日(月・祝) | 10月24日(土) 午前10時 |
21日に入場して23日に出る場合は、10月22日(木)の午前10時に3日間をまとめて予約できます。受付開始は平日の午前10時です。
2026年9月29日時点で、この3連休について一斉予約のお知らせは出ていません。予約の前に、予約サイトのお知らせでご確認ください。
上の日時は、公式の決まり(入場日の30日前の午前10時)から当サイトが計算したものです。予約の空きがあることを示すものではありません。
自分で手続きできないときは、予約代行という方法もある
受付開始日の午前10時に手続きできない方や、満車の日程の空きを見続けられない方は、予約代行を頼む方法もあります。羽田駐車場キープでは、P2・P3の予約手続きを代行します。まだ受付が始まっていない日程は、受付開始に合わせて手続きします。開始直後に満車になった場合は、そのままキャンセルによる空きの確認に移ります。すでに満車の日程は、キャンセルによる空きを確認し、空きがあれば予約します。
専用の予約枠や優先権はなく、確保できない場合もあります。手続きは、お客様のログイン情報をお預かりして行います。ご依頼の前に、公式規約上の注意とログイン情報の取り扱いをご確認ください。
ご依頼の料金(税込)
予約受付が始まる前の日程:合計4,000円(代行料3,000円 + 駐車場の予約料1,000円)
予約受付が始まっている日程:合計5,000円(代行料4,000円 + 駐車場の予約料1,000円)
当日の駐車料金は別途、現地でのお支払いです。
受付開始前の日程は、受付開始日の朝9時までにお申し込みください。それ以降も可能な限り対応しますが、開始に間に合わない場合はキャンセル待ちとして空きの確認から始めます(料金は4,000円のままです)。お申し込み後にカードをご登録いただきますが、登録時の請求はありません。予約を確保してご報告した後に請求します。お取りできなかった場合は0円です。
よくあるご質問
出場日が30日より先でも予約できますか?
できます。受付開始日は入場日で決まります。入場日の受付が始まれば、入場日を含めて14日以内の出場日まで、まとめて予約できます(公式Q&A)。
電話で予約できますか?
できません。予約・変更・キャンセルは、予約サイトで自分で行います。予約管理電話(P2:03-6428-9502、P3:03-6428-9503)は、予約サービスについての問い合わせ用です(初めてご利用の方)。
予約代行に頼むと、優先的に予約できますか?
いいえ。代行業者向けの専用枠や優先権はなく、ほかの方と同じ予約サイトで手続きします。確保できない場合もあります。
確認した公式情報
予約の決まりは変わる場合があります。ご利用前に、各公式サイトの最新情報をご確認ください。